金松寺

イエスキリストを飯屋適用国をもたらすを形として受け入れなさい信頼しなさいという内容ですから協会時代の私たちが聴き心地た福音とは少し内容が違うということを申し上げました御国の福音ここまでが艱難時代の前半の三年半なんです。

六番目から後半に入ります。

はいじゃあ6番目お読みください。

荒らす憎むべき者の出現これが15セットありましてご一緒にこの成功呼んでみましょうはいそれ入れ預言者ダニエルよりよって語られたあの荒らす憎むべき者が聖なるところにたつのを見たならば読書はよく読み取るようにここでとりあえず止めておきましょう15セット内容です。

が荒らす憎むべきものどこで長い言葉です。

けども荒らす憎むべきものというある人物が登場するわけです。

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尼

青春にはいろんなもっといろんな表現の仕方があるんです。

けどここだけ言うならば本当のことですよ。

嘘偽りでかっこつけて何となくこういうことだらけのそういうものじゃなくてすっきりと心理で裏を返してもモテを返しても大丈夫な心理本当のことで売られている布でできた新しい米新しい人ですよね。

時には今までのこの人みたいなこの人の服ってあなたらしくそして神様に喜ばれる素晴らしい人っていることができるんですね。

そのことを求めし者はそれがはじめはわからなかった信じても自分自分自分自分自分のところがちょっと何かと出てしまったでもなりなさいそして悔い改めて祈るなら新しい人 私たちも変えられましょう変えてくださるイエス様がいます。

家でも失敗しません。

そして家様は全知全能の神なので私たちを全部知った上でお前なんかだめだとは言いません。

あなたを愛しあなたを救う作り変えるそうおっしゃってください。

ます。

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相良観音

富山県の南砺市に在住するところのかわかわよけしずかという方がおられます。

朝方もをテレビや新聞等でご覧になった方がおられるかと思います。

息子さんと一緒に写っている姿あるいはマスクをしている姿この形が東京でも一人芝居って劇場で柴犬をしたことが皆さんは誰の記憶にあろうかと思います。

生まれつき顔面動静脈奇形花この真ん中のとこですね。

ほに静脈と動脈が途中でくっついてしまってそして荒れ放題に腫れてしまう何回手術しても絶対に治らないという難病であります。

そのかわよけしずかさんがおんとし41歳熱は何としての学校図書館の司書をしておりました。

40階ばかりの手術を耐えてきました。

が一向に治らないこの静香さんの出生を申し上げると新井明美さんというお母さんが26歳の時に出産をしました。

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優しい人

なにかというとある病に侵されてることでほとんどのお父さんお母さんがこの病にかかってます。これはね病なのでお父さんお母さんの批判をしてるわけじゃなくて性格の問題を指摘してるわけでもなくて人格が悪いて言っただけでもないです。ほとんどのお父さんお母さんがある病気にかかってしまうんです。子供思った瞬間にでその病は何かやさしさでやさしさという病にかかってしまう通常ねオデッセイ地は優しい人というものに憧れますね。優しい人が優しくしてほしいねでも私たちが使っている優しさという言葉優しいお父さん優しいおかず何がいいですよ。ねでもね実はここに間違いが含まれてるんです。私たち考える優しさの本質っていうのは何か英語なんです。英語わがままです。自分のわがままなんで優しさがわからんですかよく考えてみればわかることなんです。